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デジャ・ビュの正体は脳が原因?

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デジャビュとは既視感(きしかん)のこと。

実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じたり、初めて来た場所なのに一度来たことがあるように感じること。

 

はじめて登山して、山頂で見下ろした景色。

はじめて来た街の、裏路地の風景。

はじめて遊びに行った遊園地で行列に並んだ瞬間。

「あれ、昔見たことがある…」そう感じてしまう。

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不思議な感覚だけれど、デジャヴは多くの人が、実際に体験したことがあるだろう。

デジャヴの原因はふたつの説がある。

ひとつは脳の奥底で自分でも忘れていた記憶の断片が蘇ってくるため。

人間の脳はあらゆる情報を記憶しているといわれている。自分たちが意識できる記憶は、全体の2%ほどしかないともいわれているのだ。

たまたま目の端が捉えていた、テレビ画面の風景。

街ですれ違っただけの人々の顔や服装。

無意識に見たすべての風景の中から、目の前の風景と似ているものがあった場合「前に見たことがある!!」と感じてしまう。

デジャヴで前に見たことがあると感じても、いつ頃に見たことがあるのかまったくわからないのは、見たことがない風景なのに見たことがあると勘違いしているからなのだ。

 

もう一つの可能性は、脳の誤認識。

デジャヴを最も多く体験するのは旅行中と言われている。

旅行中は普通の生活よりも疲労がたまりやすく、自分でも気づかないうちにストレスを感じたり、睡眠不足などで脳に負担がかかっている場合が多い。

この脳への負担が、脳の誤作動を引き起こす。

初めて訪れた場所なのに、脳が疲れているせいで「見たことがある」と勘違いしてしまうのだ。

 

また、オカルト的には「前世の記憶を思い出している」なんて説もある。

どれが真実かはわからないが、殆どの人間がデジャヴを体験していることから、何らかの脳の機能が関係していると思われている。

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