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蛭子さんの人生相談史上、最も無茶苦茶な答えとは?

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蛭子さんが女性自身で連載している「蛭子能収のゆるゆる人生相談」は、読者から寄せられたたくさんの人生相談を、蛭子さんが特有の人生観でバッタバッタと切っていくのがとても面白い。

今回の人生相談は、その今までの人生相談の中でも最も蛭子さんらしい、凄まじい回答だったので紹介したい。

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同窓会で元カレと会って恋に落ちちゃうかも!?

高校の同窓会があり、元カレと再会します。元カレはフェイスブックで既婚者だと。私は元カレを引きずって独身のまま。おばさんになった姿は見られたくないけど恋に発展するかも…。

マオっちさん 45歳 広島県・会社員

このどうしようもなく、ど~でもいい人生相談に対して、蛭子さんは鋭い回答を寄せている。

女房からもらう競艇に使う金が月十万円から一万円に下げられて半年。先月、昼燭台を浮かせてようやく作った五万円を軍資金にして平和島競艇場に行きました。

でも全レース負けてしまい、その五万円すべてスってしまいました。やはり遊ぶ金を制限されていると、思い切った勝負ができないから、どうしても勝てません。それにしても、全レースで負けてしまうとは…。

オレが競艇場に初めて行ったのは20歳の誕生日。その時も12レースに千円ずつかけましたが、すべて負けました。給料全部無くしたけど、競艇場はキラキラと輝いていてオレに充実感をくれました。全レースで負けるのは、それ以来のことです。今は、とても冷静な判断ができませんよ。

そんなオレにとって、アナタが同窓会に行くか行かないかなんてどうでもいい話。

元カレの家庭をこわすかもしれないけどどうでもいいこと。

過去のことは輝いて見えるもの。とにかく冷静になったほうがいいですよ。

女性読者の人生相談を「どうでもいい」と一蹴!!

さすがは蛭子さんだ。

 

それでもその言葉の中には、悩みの回答に繋がるような秀逸なヒントがちりばめられている。

蛭子さんは若いころに行った競艇場で、レースで全部負けたのに、それでもその思い出はキラキラと輝いていて充実感があったという。

だけど思い出の中で輝いていた「全レース負けた」という事実は、今になって再度体験してみると、充実感なんてとんでもない!ただもう、ショッキングで悲惨な出来事だったのだ!!

 

そう、過去は輝いて見えるもの。

こんな相談はどうでもいい、どうでもいいけれど、蛭子さんは言っている。その元カレもキラキラと輝くただの思い出に過ぎないと。

 

「冷静になった方が良いですよ」

これ以上ない、的確な回答なのではないだろうか。

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