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失踪!失恋!中岡とコカドが語るロッチ誕生秘話!

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2016年3月25日の内村てらすにゲスト出演したロッチが、自分たちの過去と、ロッチ結成秘話を披露した。

ロッチの結成に至るまでに、コカドと中岡は共に深い心の傷を負っていたのだ。

その結成までの経緯を紹介しよう。

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ロッチの結成にはふたりに訪れた悲しい別れがあった!

ワタナベエンターテインメントに所属するロッチのふたりであるが、以外にもコカドケンタロウ、中岡創一共に吉本興業の養成所である大阪NSC出身。

当時はふたりとも別々にコンビを組んでいた。

しかし中岡は途中で芸人を辞め、名古屋の工場で勤務する事になる。初めて出来た彼女との結婚資金を稼ぐための苦渋の選択だった。

コカドはというと、吉本興業を辞め、東京に進出してコンビで芸人を続けていた。

 

しかし2003年、コカドの相方が行方不明になってしまう。電話も出ない、ライブにも来ない、ある日突然失踪してしまったのだ。

それと時を同じくして中岡の方も、結婚を前提に5年も真剣交際していた女性にプロポーズし「結婚は無理です」とフラれてしまう。

 

そんなふたりは、友人たちと共に沖縄へ傷心旅行に出かける。

その旅行が楽しすぎたふたり。お互いに「コイツ…おもろいなぁ」という印象を持ったという。

 

…といっても、その段階でふたりともコンビを組むなんて考えていなかった。

そこに2人を結びつける人物が登場する。

現在もロッチのコントを一緒に考える間柄と言う、構成作家の酒井義文だ。

 

納得のいく相方を見つけられないコカドに対して「創一と組むのって…アリ?」と聞いた酒井。

様々な芸人の誘いを断り続けていたコカドであるが「創一やったら、まぁええかな」と答えたのだ。

次は中岡だ。

中岡が愛知県から東京に遊びに来て、また愛知県に帰る時に「ぜんっぜんモテへんわ…モテへん…モテへん、どうしたらええかな?モテへん…」と言いだした。

酒井はすかさずこう言った。

「芸人やったらモテるんちゃう?」

 

こうして構成作家酒井の手引きもありつつ、お互いに面白いヤツと思っていたふたりは「ロッチ」というコンビを組むことになったのだ。

ロッチはふたりで行った傷心旅行の続き

「気晴らしに沖縄行ったら、その3泊4日が楽しすぎて…こんな日が続けばいいなぁ~っていうて、コンビ組んだんです」

「新しい恋人みたいね」という内村のコメントに爆笑する共演者。

「だから旅行の続きみたいなところもあるんですよ、今」

ロッチというコンビでのお笑いは、あの楽しかった傷心旅行から続く”旅の途中”とコカドは語った。

 

ちなみにロッチというコンビ名は、コンビを組んだ2005年に日本一になった千葉ロッテマリーンズをもじって付けられたもの。

ロッテのビックリマンチョコという、かつて一世を風靡したお菓子があった。そのビックリマンチョコに付いていたシールが人気を集め、社会現象にまでなったのだ。

そんなビックリマンシールのニセモノシールが横行したことがある。そのシールの裏には”ロッテ”ではなく”ロッチ”と記載されていた。

そこから名づけられたと思っていたが…どうやら違う様だ。

 

楽しい旅の途中であるロッチ。その肩に力の入っていない笑いの秘密の一端を、垣間見ることが出来たのではないだろうか。

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